さきがけ、みらい、あったけど、いまは・・・

さきがけ、みらい、滋賀県から大々的政治家を輩出されていたころを懐かしんでいるようで・・・

最低な議会ども、日本の国会議員なんか大嫌いである

まず、腹が立つのが、熊本地震なのに、tppなんかやっていて、

地震の問題については隠蔽していることだ。

 

あと、生活保護費を削減しまくっているくせに、

自分たちの歳費は一切減免しないということだ。

身を切る改革はできず、国民をいじめることだけはできる。

 

だれだかKOの助手だかが、国会議員はみんな大変であるっていうが、

その分議論が、本当にエリートなのっていう議論ばかり、

意味も分からない・・・まあわたしが馬鹿なのだろうが、

し、伝わるものもない。

 

せいぜい、山尾さんぐらいだが、ガソリンで問題になっている。

 

名古屋市の議会では、歳費の上乗せが、河村市長を無視して強行採決されていると聞いている。

はとのえさやりが問題にもかかわらずである。

 

本当に、議会というものは、口先ばかりで、実効性、実行能力が希薄な連中で組織されている。

震災になったら、国民を守れない。

本当にこの国に、あるいは他の社会に民主主義はありますかってこと。

ないよね。

だって、公約も意味不明だし、やっていることも意味不明。

で、そのくせ、893ばりの評論家が、あいつは馬鹿だ、消えろとか、

理性のない、議論にならないことばかりを言い出している。

本当に情けなくなっている。

 

たった一人が行動しても何にもならないけど、

わたしのおもうところ

民主主義に疑問を感じているということである。

 

まあ、なんであんな貴族ぶった、生意気連中が議会なんか運営できているんだろうか。

なんで、あんなえらそうに、ヘイトスピーチそのままを議会で行えるのだろうか、

差別発言も、ほかの団体とかと比べようのないくらいに行っているではないか。

 

共産党が嫌いだとか、

 何がどう批判的かとかでしょ・・・

あと、あいつは馬鹿だとか、

 何がどう問題かなのでしょうに・・・

でも、どうしてああいう連中が選ばれてしまうのか、嘆くしかない。

やってられない、今日この頃です。